黒の星ふる富津じゃん−後編−(スタージャン見聞)
8/9 イオンモール富津
15:00
午後です。途中にダンスショーを挟んで(お昼食べてたので見られなかった)、ふたたびスタージャンショー。
おはなしは先ほどの続き。
オープニングナレーションに背景のお話が隠されています。
プリズムスターはなぜブルースターにあるとされるのか?
レンガット。負傷しているようです。
基地に戻ってきて報告しますけど、怪人様もネクラー様も不在の様子。
いた。ブラックナイト。ネクラーさんが連れてきたんだそうです。
オーケストラの指揮をする振りをしています。
レンガットが一生懸命報告しておりますが、きいてんのかなー。反応がないのよねー。
いつものようにプリズムスター探しをしていたら、あーんなことやこーんなことがあって大変シビアな状況です。(午前中の話ですね)
噂をすれば、転送完了。
すべての悪は私が滅ぼす。
ブラックスタージャンにひねりつぶされるレンガット。これは痛そう。
黒い二人は実力拮抗。技の応酬になります。
するとこどもたちから「がんばれー」の声が飛び始めます。
しかしな。どっちを応援してるんだろう?
場面変わって。
「なんでなんでなんでー♪」
浮かれモードの学、巡。マスクオフで登場。
抽選会で景品がもらえるんだよーなど紹介しながら。
ところが…。巡さん、おびえていますね。
視線の先には。きゃー。
あんたたちはなんでそんなにのんきなの?!とご立腹です。もう、一日中怒ってばっかりです。
そうよね。黒いスタージャンにもやられたばっかりだし。
巡さん説明担当。
学さん言い訳会見。
きさらちゃーん て、オイ、またかよ。
気のせいか横浜なんかどうでもいいとか言ってたような。聞いちゃったよ学ちゃん。
にいさんがいなくなったのをいいことに(違
巡さんはひとり語りをはじめます。
本編では、ニック・ミート親子の出現で、すっかり不思議ちゃんと化した「虎はネコ科ですがなにか」巡ですが、
大事なことを光ちゃんに伝えないとね。
そう。ココロイヤースーツは心を映す鏡。
いまそっちに行っちゃだめ
(そりゃあ、この絵柄の場合止めるでしょうねえ。)
どうぞお続けください。
宇宙人でもオッケーだしうまくいけば玉の輿だし
「僕と光はそういう関係じゃあ…」 「わたしとは遊びだったのねっ」
アラヤダ。
巡がタイガーソードを握ったっ!
いやいやいや、武器に逃げてはいかん。
で、レンガットさんは話があるようですよ。
黒いスタージャンに、ブラックスターがめちゃくちゃにやられてるみたい。
どうする?にいさん。
頼ってきた人ですからね
手を握ることに。
役者がそろいました。
プリズムスターを求めるものは悪だ、とブラックスタージャンは言うのですね。
だから、ブラックスターも、スタージャンも同じ範疇。
ブラックスタージャンはコンパクトに操られているようです。
それを狙えば。
兄弟でキック
タイガーソード
ドラゴンスターパンチ
ブラックスタージャンは、語る。
プリズムスターを巡る争いでエイチは文明が滅ぶ寸前まで追い込まれたと。
自分は使命を信じて懸命に闘ったと。(このへんはドラマのセリフを使っています。)
…そして、葉っぱ脱臼。
こうみると、飛ぼうが走ろうがびくともしない、スタージャンのはっぱラッガーは、しっかりしてるんだね。さすが新型。
「もしかしてあなたは…。」光ちゃんは知っているの?。
うーん、勝ったのかなあ、これ。
残ったブラックナイトにスタージャンがかかってゆきますが
非力である
ふらつくスタージャンをタイガジャンが支えます。
後日決着ということにして去るブラックナイト。
なんだかすっきりしないけれども仕方のないところです。
立ち上がる2人。
このまちの平和は僕たち兄弟戦士が守る。
さあ、横浜へ帰ろう。
ブラックスタージャンは疑問をなげかけていきましたね。
現に「プリズムスター」という、名前しかわからないものをめぐる争いに横浜は(今回は千葉もだね)巻き込まれている。
同じ姿のスタージャンの上に、悲劇は繰り返されるかもしれないよ。
プリズムスターは本当によいもの?
本編では涙ちゃんの気づきとして描かれた、もうひとつの「もしかして」を見つけるのは、たぶんお客さんだと思うのですが、今回はまだそこまではつながらないなーと思いました。
もやっとしたものが残りますね。
握手したりお写真撮ったりしたいひとっ
基本のポーズで。特に要求はしてませんが今日は自主的にコレになりました。
んで、新しいグラブが、ふわふわーなのよ。(さっきぶり2回目)
スマホいじれるのかな。心配だ。
そして、ラスト。ダンスショーにつづくじゃん。