さいたまで会津牛をいただきます(ご当地ヒーロー料理バトル)

1/12 さいたま市 プラザノース キッチンスタジオ
ご当地ヒーロー料理バトルは、
福島の4組のヒーローと全国のヒーローとの料理対決という企画。
それぞれのヒーローが、自分の県の名産を持ってきて、両方を使って料理を作ります。
詳細はこちら。
http://cooking-battle.com/
昨夏、白河でどのヒーローが参戦するかが初めて発表され、年末にかけてすでに2つの対決が行われました。
今回は3戦目。
場所はさいたま。市の施設の中に、調理室みたいなもんがありまして、そこで実施。
無料で一般入場可能で、13:00開場、13:30開始でしたので、12:30くらいに行って並びました。でもみんな来始めたのは13時位かな。会場に入るときには、ヒーロー達がお出迎えしてくれました。
審査に参加した人数からみて、お客さんは50人くらいだったんじゃないかな。おにいさんよりおねえさん多め。こども少々。あと、お忍びヒーローも少々(Twitterで明かされてたりしました)。
写真撮影は可能。しかし映像を収録するので、シャッター音をあまりさせないでくださいと要請がありました。
13:30 スタート
先攻は、福島の丞神デナー。
緑の蛾…じゃなくてアブなんだそうですが、ウッツァスさんが考え込んでるようですね。
それもそのはず、このチームの指揮を執るのはウッツァスさんなのだ。緊張するねぃ。
後攻は、埼玉の坂東武人武蔵。
武蔵さん、エプロンがどこまでか若干わからない感じです。
こちらのチームは大変無口なので、ホワイトボードで筆談しながらお客さんとコミュニケーションしたりします。
(各ヒーローについては特に説明いたしません。気になったら検索してくだされ。探すのも面白いよ。)
食材は埼玉産のサツマイモとネギ、福島産のシイタケと会津牛。
こんな感じで頭上のミラーに手もとが映ります。これ便利だね。やっぱ手もとが見たいものね。
このお肉はウッツァスさんが入手されたようです。
デナーチームはウッツァス様がしゃべりながら、調理を進めていきます。
ウッ様が、お前のお仲間のお友達を半分に切れ、と、赤べこ…じゃなくてデナーさんに指示。
半分は、武蔵さんチームが使うからですね。どうですか、この厚み。
奮闘するウッ様を応援する、武蔵チームのリキマル。
ホワイトボードを叩いて、気づいてーとアピールしますが、料理に真剣なデナーさん達は気づいてくれません。
お肉番デナーさん。
“デナーあらいものガンバレ"
ウッ様とヘデナシー様が調理にいそしむ間、デナーさんは、かなりの時間を洗い物をして過ごしていました。
フードプロセッサがいうことを聞かない。むーん。材料入れすぎかなあ。
みんなが罠にはまっていた、レンジフード。
ぶち当たるんだよねー。
ウッ様の最大の問題は「見えない」こと。
ワインとか計って入れたいのに、メモリが見えないのだ。
お行儀よく見守る、サイゾーと武蔵
頭上のミラーをご覧ください。
ヘデナシー様は、椎茸の軸を切っているところ。切りながら、軸おいしいよねっていう話をしていたり。
一方ウッツァス様は白髪ネギを作っています。食感を活かすために少し長めに。
しかし、刻みながら「ネギも、まな板も白いから見えない」「幅がわからない」と非常に苦労してます。
ウッ様は"人間と違って見えない色がある"んだそうです。
デナーのことは真っ黒に見えるらしい。
後方では、武蔵さんチームが下ごしらえを始めたようです。
武蔵さん、あぶなっかしいな。大丈夫?
手もとカメラが撮りに来ました。
ヘデ様がキャベツを千切りに、ウッ様が軽く炒めていきます。これはお皿に敷く用。
この仲良しっぷりに対し、洗いものデナーさんのぽつんとした感じがたまらん。
はい、できあがりました。
しいたけに、海老のすり身と白髪ネギを載せたアヒージョと、牛肉を煮込んだトロトロ煮の2品。
うまかった、と感想を書いてきたリキマルさんに
「食ってねえだろ」と突っ込むウッツァスさん。
つづきまして、後攻、武蔵さんチーム。
しゃべれるのはおねえさんだけ。
「○○は誰がやってくれるのかなぁ?」(やってくれる人が無言で手を上げる)「じゃあおねえさんもやろうかな?」(ドウゾドウゾのジェスチャー)…みたいなことをやりながら進行。
武蔵さん、ネギ役に任命。4cmくらいに切っていきます。
このモフモフッぷりで料理できるんだろうか?と思われたサイゾーさんも、お芋を切ります。
トミヨちゃんは洗いもの。
観戦中。
武蔵さん、火加減を見ます。
お鍋番。みなさんお気づきの通り、頭上にアレが。
前半は、客席の試食分も全部作ったこともあり、少し時間が押しました。
後半は、別働隊が同時進行で試食分を作り始めたようです。
リキマルさんテキパキ。
洗いものテキパキ
そのうちに、武蔵さんチームお料理完成しました。
さつまいもソースのかかったネギと牛肉のパスタです。
試食までの間、敵味方お客さんスタッフ入り乱れて不思議な空間ができております。
リキマルさんは急ピッチで料理中。鍋の振り方が素人じゃない感じでした。腰が違う。
料理を見てる間、思ったことをちょっと。
ステージでメインの人が調理している間、後ろにいるキャラクターたちに夢中で、ずっと後ろを向いて写真を撮ってる人たちも多くいました。
分担して盛り上げるってのはいいと思うの。
でも、みんなが何分も後ろを向きっぱなしになっちゃうのはちょっと。
届ける側が、これはショーではなく、ビデオ撮影の間、各人が自由に見学していい空間ですよっていう意識なら、私の言ってることは当たらないと思う。
でも、料理をしながら、反応がなくて心が折れそう、と言ってた人(人?)の言葉を聞くに、お料理をしてる側を自然に見てあげられる工夫が要るよなって思います。
まずは、マイクがほしいなあ。食材の説明とかしてるので、よく聞こえるといいと思います。
では、実食です。
デナーさんが持ってきてくれました。
お肉にスパイスの香りが染みこんでいますね。しいたけにのったネギもおいしい。
武蔵さんチームのお料理はパスタに載ったお肉の塩加減が絶妙です。
トマトが食べられない子が頑張って(…泣きながら…)食べていました。えらかった。
(そして、どなたか感想を言ってくださるかたー、ってビデオカメラの人が回ってきた。ひぃー。ムリムリ。回避回避。)
採点は、お箸袋で、おいしいと思った方に投票する方式でした。
勝敗はないしょにしてねとのことなので、公式の動画などでご覧ください。
17時過ぎに終了。
最後も、皆さんでお見送りしてくださいました。
ありがとー。
うぉー撮られてる。
日没後で真っ暗になってました。お料理の終わり頃から、会場も冷えてきたんですが、外は凍るような寒さでした。
この企画、続くかしら。横浜にも来るかしら。来るといいなあ。地元の何が使えるかな。おいしいことはいいことですね。ごちそうさまでした。