ぼくのかんがえたよこはまの…(雑談)

2020年12月15日スタージャン,ローカルヒーロー

あけましておめでとうございます。
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横浜のヒーローにやってほしかったこと…毎年振り返ってきたんだけど、
以前にこんなことができたらいいな、って書いてきたことは昨年結構形になったと思います。
…と思いますっつーよりも、もう自作自演気味なレベルで手伝いました。
東京でも酒場でもタレントさんの宣伝でもなく
横浜で、こどもも楽しめるスペシャルなことがあったらいいのに。その思いは以前に書いたとおりです。
5周年のイベントでそういうことができたらなと思いました。
バッジとかキーホルダーとかシールとかメモ帳も作りました。
版権の関係で個人レベルではできなかったことが堂々とできる。嬉しいことです。(デザインから発注までやりました)
だけど「ぼくのかんがえたすたあじゃん」を知らないうちに誰かが実現してくれる…っていうのが、ほんとはよかったんだよなあ。
思い出してみたら、以前はね、エプロンで料理してくれたらいいなあ…っていってたら料理してくれたり、
銭湯で見聞もいいよねえ…って言ってたら風呂に行ったり、
そういうところがあったんですよね、ノリが本当になっちゃうところが面白かった。
それが最近は「イイね」までで、新しいことがないです。与えられないもんだから、ついに5周年では、ボクの…みんなの…かんがえたすたあじゃんをよってたかって形にするに至りました。伝統芸能の保護とかお祭りの復活とかににてきたよ。
そうじゃなくてさぁ、待ってたら何か楽しいことあるといいのになあ。
これから実現したらいいなと思うことは、新ネタ出ないかなあ…。です。
レギュラーのショーで出来る新作。誰か書いてる言うてたやん。世に出ないの?1年1本くらい作ってもいいんとちがうの。
あと、昨年チェキの売上げでブーツを新調したのでーすが、ほかにもいろいろ直してあげたいとこあって。
もうスタージャンのスーツのもとのガラわかりませんよね。脚や腕の黒いところ、金の鱗だったんだよ。
胸のVもひび割れそうだよね。いろいろ綺麗にしてあげたいですね。
もし、続ける気があるなら、だけど。
映像については本当に続きを上映すると決まるまで言うことはなんもないです。棚上げじゃ。
これから見聞に来たい人のために…を次のエントリーに書いておきます。
が、2018の見通しはちょっとわかりませんね。いままでの実績で書きます。
どう変わるか?変わらないか、"自分の目で見て耳で聞いて"おたしかめください。