橋本で、お米とダルさん
2/15 アリオ橋本
ふくしまプライド。フェア
「ふくしまプライド。」は福島県産の食品のキャンペーン。
このキャンペーンで神奈川にダルライザーさんが来るということで。
場所は以前にオシエルンジャーを見にいった橋本です。
そういえば、閑散とした平日の交番の日もあった(遠い目)
ダルさんが関東に来るとき何回か行ったことあるのですが、いつもイベントで売場を回るときとかなので「ちょこっとダルさん」だったんですよ。
(当ブログにいくつか記載がございます。)
それが、ショーがある。なんとなんと。いくでしょ。
なわけで、橋本。
俺は白河を守る だる (貯め) らいざー
おや?スマホに何か連絡が入ったようですね
(そこにしまうんだ)
みんな、ダイスからものとか受け取っちゃダメだよ。
はい。ダイスの皆さんも神奈川入り。1,2,6。
どうもさっきの連絡は陽動作戦だったみたいです。
じゃーん。ダイス紙幣だよ。
貨幣って不思議な仕組みですよね。これ自体に価値があるわけじゃないのにモノと交換できるのは、みんながコレを信用してるからだよね。
あれ、何故か手もとに。あれ?
ついでにお米を持って帰ってきたダルさん。天のつぶというお米です。
ダイスはそのすきにダイス紙幣をばらまいておいたのだー
えぇっ、みなさん受け取ってしまったんですかっ、ってダルさんが言ってますけど。だって、くれるから。(ぉぃ)
その米を、ダイス紙幣で売れという1さん。
応じないダルさんに、ダイスは金額をつり上げていきますが、ダルさんはいくら積まれても売らない。
そらま、お金じゃないですからね。生産者さんが汗水垂らした成果を交換するわけにはいかない。
はい。お米は脇に置いて。
おなじみのこのポーズから
げしっ
ダルライザー!
そして、豪華賞品が当たる抽選会。
ダルさん、抽選。
えーと。抽選は当たらなかったけど、見ていた人全員に300グラムのお米が配られました。
ありがたい。ごはん4膳分ですよ。
ステージ後は少しグリーティングがありました。
ちょうど、例のウィルスが猛威を振るい始めた頃で、離れて写真を撮るのはいいけど接触はできないとのこと。
お客さん「じゃあ、握手」
ダル「「それ」ができないんですよ」
接触できないってどんなことかお客さんもピンときていないころでした。
背景にパイプ椅子が見えますけど、このときは、こういう催しをするかどうかの瀬戸際という感じでしたね。
いつものポーズで。
サイドからじっくり見たことなかった。へー。
ケイシであたまいたーい…じゃなくてまずアタマを防御しながら、またね。